関西合同労働組合・兵庫支部支部は4月3日午後、JR神戸駅前で労働・生活相談を実施。関西合同労組は1月24日の新年旗開き・春闘討論集会を皮切りに、21春闘をスタート。「「コロナ禍から命と暮らしを守れ」「最低賃金を時間給1500円に」「連帯ユニオン関生支部への労働組合つぶしの大弾圧許すな」の3本柱でたたかう。労働・生活相談はその一環。相談テントでは組合員らが、「解雇、雇止め、賃下げ、サービス残業、労災、セクハラ、パワハラは、1人で悩まず相談を」と呼びかけた。
関西合同労働組合・兵庫支部支部は4月3日午後、JR神戸駅前で労働・生活相談を実施。関西合同労組は1月24日の新年旗開き・春闘討論集会を皮切りに、21春闘をスタート。「「コロナ禍から命と暮らしを守れ」「最低賃金を時間給1500円に」「連帯ユニオン関生支部への労働組合つぶしの大弾圧許すな」の3本柱でたたかう。労働・生活相談はその一環。相談テントでは組合員らが、「解雇、雇止め、賃下げ、サービス残業、労災、セクハラ、パワハラは、1人で悩まず相談を」と呼びかけた。