エレベーターに扉設けず 派遣労働者が首挟まれる 業者を送検 東大阪労基署(6月22日報道)

 東大阪労基署は、安全装置がないエレベーターを使用していたとして、家具製造業の�潟宴`ェール(大阪府東大阪市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検。派遣労働者がエレベーターと建物床面に首を挟まれ、頸椎を損傷する労災事故が昨年8月25日に発生。エレベーターで製品を運搬する作業中だった。エレベーターは扉がない状態で、何年間も放置されていた。

 扉のないエレベーターで非正規労働者が犠牲に。送検だけですむのか。日常の労基署の工場点検に弩。働く仲間にユニオンを届けよと省。

(6月23日狐火)