8月25日昼休み、炎暑の中、西梅田のサンケン大阪支店前闘争がたたかわれた。おおさかユニオンネットワークの呼びかけ、韓国サンケン労組を支援する大阪市民の会との共同行動。平日だったが多くの労働組合、日韓連帯グループ、市民など50人近くが結集した。月一回のペースで取り組まれ、支店抗議行動は市民の会(月2回)含めて20回をこえる。今回は、新しい労働組合の仲間なども結集し、韓国労働歌が流される中でのアッピールとビラ撒きという定例のスタイルが注目をあびる。

 発言では、韓国現地工場前で闘う仲間との連帯の声と、団交を拒否し逮捕までしたサンケン本社への弾劾の声があいついだ。本社(埼玉県新座市)前で5月10日逮捕された埼玉市民の会の仲間は3カ月もの長期拘留である。日韓連帯の妨害が目的だと指摘された。その通りだ。韓国サンケン廃業撤回・職場復帰まで「どんなに長期になろうが日韓連帯でたたかう」との全労協の発言は、大阪でたたかう仲間全体の気持ちを代表している。30年前のアジアスワニー闘争の伝統をかけてたたかおう。最後にユニオンネット代表が「このたたかいがどんどん広がっている。新しい労働組合仲間にさらに」と強く訴えた。大阪での労働者・市民の手による日韓連帯の新しい現場闘争を根づかせよう! (森)