文化 俳句・川柳 Date: 2021年10月23日Author: 未来への協働 0 コメント 俳句 夢子 秋風や風鈴ひとつ窓の下 団地にもコウロギが鳴く秋月夜 高層のビルに挟まれ鰯雲 川柳 夢子 サケ弁を頼みながらも目は鰻丼 コロナ禍でほほが腫れても気づかれず 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連