ウェブ版で読みました。全部は無理ですが、読みやすいですね。三里塚反対同盟の市東孝雄さんたちの頑張り、本当にすごい。「水俣への旅」で、溝口トヨ子さんの幼い想いに、メチャ泣きました。齢をとったせいか、ものすごく涙腺が弱くなりました。それにしても、水俣市はひどい! 私の地元の市役所にも、駐車場に障害者用のスペースはありますよ。

 子どもの貧困問題に関心をもっています。子ども食堂の記事は注目でした。「タテにもヨコにも割らない社会」「小学校区に最低一つの子ども食堂を」という話が、すごくよかった。湯浅誠さんが、深い問題意識を持ってお話されているのが伝わります。

 それから、ウィシュマさんのこと。殺人罪での告訴が受理されました。入管闘争は、これから新たな段階に入りそうですね。それにしても、それぞれ運動のパワーが文面から伝わってきます。

 上から目線ではダメですね、「解放の主体は誰か」ということが本当に大事なことだと、私は思いました。