
「カジノ万博」とも「メタン万博」とも揶揄されている大阪万博。当初から、カジノ会場の土地鑑定額が異常に低いなど、「森友」と同じような疑いがもたれていました。そんな批判には蓋をし、「メタン」には逆に蓋を開け強引に開会させました。
不評のためチケットの売れ行きが思わしくなく、なかば強制的に「学徒動員」で来場者を水増しするなど、強引な吉村維新政治が続いています。
許せないのは、万博に批判的なマスコミの取材を拒否していること。言うまでもなく万博は私たちの税金で建設され、開催されているもの。個人が開いている個展ではありません。当然ながら、「賛意」であれ「批判」であれ、等しく取材を受ける義務があります。追及され明らかになると、よほどまずいことがあるのではと勘ぐりたくなります。
「もう始まったのだから、いまさら反対などせずに、みんなで盛り上げようじゃないか」という意見もありますが、フェイスブック上では「戦争反対を訴えていたのに、意に反して戦争がはじまれば『もう始まったのだから、これからは戦争に勝利するために頑張ろう』とはならないでしょう」とありました。まさに正論です。
ともかく、これからも薄汚い利権が渦巻く、この万博の中止を求めて行きましょう。(修)
