集会で発言する京丹後市会議員の永井友昭さん=6月1日、京丹後市

6月1日、米軍Ⅹバンドレーダー基地反対・近畿連絡会主催の京丹後現地集会が、米軍基地ゲート向かいの墓地駐車場でおこなわれ、75名が参加した。京都からは大型バス1台とマイクロバス1台が出て、その他自家用車で近畿各地からの参加者があった。雨は降らず、それほど暑くもなく、闘争にはよい日和りであった。集会は、京都連絡会事務局長の池田さんの司会で始まり、京都連絡会共同代表の瀧川さんが主催者挨拶をおこない、現地からは京丹後市議の永井さん、憂う会代表の増田さん、丹後連絡会の藤原さんの3人が発言した。増田さんと藤原さんは、京都連絡会が基地建設の時から約10年にわたって、毎月現地に来て、ビラのポスティングや現地の方との対話をしていることに、本来現地の運動がすべきことだと感謝の言葉を述べられた。藤原さんは、「運動の基本は地元住民との対話である」と言われ、2013年2月22日のオバマ-安倍会談で京丹後経ヶ岬へのミサイル基地建設が決まったことを記して、毎月22日に京丹後市内でのスタンディング行動をし、丹後連絡会のニュースをつくったときは、宇川地域の各戸にポスティングするように、京都連絡会に学んでやり始めたことを報告された。連帯メッセージは辺野古カヌー隊の金治明さんと宮古島住民連絡会の清水早子さんからあった。参加団体からの発言では、祝園ネットの副代表で、5月11日の精華町町議選で見事当選された神田さんが発言され、6月15日の祝園ネットの総会と講演集会を呼びかけられた。また「しないさせない大阪」の山本さん、滋賀県平和人権運動センターの工藤さんが発言された。米軍基地へ抗議のシュプレヒコールの後、袖志(そでし)、尾和(おわ)地区を通るデモ行進をおこなった。デモ後も、自衛隊基地前と米軍基地前で、抗議行動をし、それぞれ帰途についた。