
被爆80周年、非核・平和行進長崎。7月26日9時~。昨年に続き、今年もなんとか参加できた。私は、8月9日の式典以上に、意味を感じていた。体力に不安はあったが、幸い空は薄曇り、ゴールまで歩き通した。
この日のために新調したノボリ旗には、「戦争推進は地獄への道」とある。長崎地区労関係者は、「うちのと違和感ない」とのこと。行進は、長崎駅前から浦上駅前と電車道に沿って進む。私は、悦びを感じていた。隣に、バス会社労組の運転手さんがおり、親近感を感じて感想を求めると、「自分には組合は必要だ。弟が自衛隊員、自衛隊は災害救援に徹して欲しい」と言っていた。郵政ユニオン労働者、86歳の元全逓組合員も参加していた。
ゴール地点の塔の前で黙祷。最後に、平和運動センターの米村さんが、「核があるから戦争にならないという核抑止力は破綻している。地球が全滅しないような、使える小型核が使われる危険がある」という趣旨の発言で締めた。参政党の「核は安上がりの抑止力」を徹底弾劾する。
(小林/長崎から、元関西合同労組組合員)
