「斎藤・兵庫県知問題」は、2年目に入った。井ノ本元総務部長の知事告発文書、3議員への漏洩問題が検察に書類送検されるなか、「斎藤知事の辞任を実現しよう!」と2月17日、兵庫県庁「第8波ヒューマンチェーン」が行われた(2月17日、約60人、県庁2号館前)。市民デモHYОGО、知事選を振り返る市民の会ほかが呼びかけた。12時前、定例県議会を終わった議員らがヒューマンチェーン前を通る。信号の向かいでは、議会棟から知事室に戻る知事に追いすがり、抗議する人たちの声が上がる。
井ノ本・元総務部長の議会への漏洩は、斎藤知事や副知事の指示であり、第三者委員会は「(知事の)指示していない」発言は採用できない」としており、検察判断が重要になってきた、注視したい。
関西合同労組の26春闘行動でも、「知事が、公益通報者保護法を無視した」「パワハラ知事のもと、県下職場でパワハラ事案まん延に影響する」と、兵庫労働局に春闘要求書を提出した。
マイクを持った女性は、「もし、私が元彦の母親だったら、すぐ辞めなさいと言ってやりたい」と発言、大きな拍手。別の女性が「他府県に行ったとき、あの(とんでもない知事がいる)兵庫県からきたの?と言われる」と…。私たちは「知事を辞任に追い込んだ兵庫県からきたの?」と言われるように、頑張りたい。
終了後、代表者数人で「知事の給料減額改正案を採決するな」と県議会で議決を得るよう、請願書提出へ紹介議員になってもらうため県議会全会派を回った。(啓)