関西合同労働組合は、2月に第32回定期大会を開催、新執行部体制を確認し、2月9日には「26春闘行動」を行ない、JR尼崎駅前で春闘街宣行動を展開した。
「高市自民党政権の衆議院選挙」結果に、怒りと危機感でいっぱい。11カ月連続の実質賃金の低下は、労働者側が抑え込まれているという現実がある。労働者、仲間の力、真価が問われている。「高物価に見合った賃上げ要求」「職場・地域から大きく声を上げよう」と訴えた。
摂津分会の当該職場に春闘要求書の提出行動を行なった。武庫川ユニオンの仲間との共同の取り組み。昨年に続きグループ会社摂津と摂津清運に、春闘要求書を提出した。その後、兵庫労働局に対し、最低賃金1500円の全国一律引上げを要求、労基署の要員補充問題、パワハラ対策強化や公益通報者保護法に関し、「兵庫県政(斎藤元彦知事)の違法状態」も含め、26春闘要求書の提出を行なった。
組合への最近の労働相談では、パワハラ問題が圧倒的に多く、働く若い仲間たちがメンタルの支障で深刻な事態となっていることに、危機感がある。組合は、市民デモHYОGОの木曜行動にも参加し、春闘ビラを配布するほか、今春闘では地域にも1000枚を配布した。
働く仲間は、職場・地域の仲間と団結し、あきらめずに粘り強く、26春闘をたたかいぬく。(啓)