
おおさかユニオンネットワークの春闘決起集会に参加しました(3月6日)。はじめに、韓国オプティカルハイテック労組の映画『高空籠城600日』の上映がありました。
韓国オプティカルハイテックは、日本のグローバル企業「日東電工」100%出資の子会社。日東電工は、散々有利な企業誘致で甘い汁を吸っているのにかかわらず、工場の火事を奇貨として労働組合嫌悪による工場撤収という「食い逃げ」する、本当に質の悪い企業だ。
韓国の国会議員3名が訪日し、日本政府に申し入れたが、政府の無視対応という酷さには、本当に恥ずかしいやら、申し訳ないやら。いまだに韓国を植民地とでも考えている、上から目線の対応だ。
「高空籠城する」女性労働者への、韓国国会議長の面談場面や、国会議員が籠城現場に出向いて激励する人情味ある場面と、日東電工と日本政府の冷酷な対応のあまりの落差。本当に怒りが込み上げます。
後半は、ユニオンネットワーク各労組の争議分会による力強い報告、発言が続きました。報告を聞き、えげつないパワハラや組合嫌悪の攻撃に、日本社会、日本の企業のコンプライアンス劣化に怒りがこみ上げる。同時に、この現実に若い仲間が人格をかけ、この社会の変革に立ち上がっている姿に、感動共感しました。
関西合同労組(蒲牟田書記長)も、摂津職場での武庫川ユニオンとの春闘共闘や、最賃・パワハラめぐる兵庫労働局への春闘要求の報告を行ないました。合同労組は地域・職場での仲間とともに、26春闘に全力をあげます。(啓)
