カテゴリー: 読書
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戦前戦後を生きたマルクスボーイの遺言
読書, 地方政治・住民運動, 新型コロナウイルス, 介護・福祉・医療
【書評】人口比死者数1位の大阪 『大阪のコロナ禍3年を検証する』
『帝国のカーブ「超限戦」時代に見るアメリカの「金融戦」の本質』 喬良・著 Liu Qi 訳 KADOKAWA 2023年刊 1800円+税 この異常な状態を平常だと思い込まされてきた
『武器としての国際人権~日本の貧困・報道・差別』 藤田早苗・著 集英社新書 2022年刊 1000円+税
『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』 竹峰誠一郎・著 新泉社 2015年刊 2600円+税 日本の占領の終わりは 核実験の始まりだった
ジェンダー/差別・排外主義, 私のジェンダー考, 読書, 文化
新・私のジェンダー考(12)当間弓子 性売買がある社会に性平等はない 『無限発話』 買われた私たちが語る性売買の現場(1)
『人新世の「資本論」』 斎藤幸平・著 集英社新書 2020年刊 1122円(税込)
『独裁体制から民主主義へ ―権力に対抗するための教科書』 ジーン・シャープ・著 瀧口範子・訳ちくま学芸文庫2012年 950円税別
