
関西合同労働組合は「21春闘・旗開き」集会を開いた(1月24日、西宮市内)。集会では「コロナ禍の労働相談」について、大橋直人さん(連帯ユニオンゼネラル支部書記長)が「本人の闘う意志があれば道が拓ける。そういう闘いをつないでいくことことで、労働運動を再生させていくことができる」と話した。
関西合同労働組合は「21春闘・旗開き」集会を開いた(1月24日、西宮市内)。集会では「コロナ禍の労働相談」について、大橋直人さん(連帯ユニオンゼネラル支部書記長)が「本人の闘う意志があれば道が拓ける。そういう闘いをつないでいくことことで、労働運動を再生させていくことができる」と話した。