
「辺野古新基地に反対」「普天間閉鎖」
玉城デニー知事応援集会が開かれ、250人が集まった(8月23日、大阪市内)。デニー知事は、沖縄で開かれている候補者の討論会で「誰ひとり取り残さない」をかかげ、「沖縄らしい優しい社会づくり」を訴えてきた。「完成の見込みがない辺野古は、普天間の代替にならない」「普天間基地の危険性を1日も早く除去し、早期閉鎖・返還こそ必要だ」と表明した。「南西諸島への長射程ミサイル配備」にも、「地域の緊張を高め、沖縄が攻撃対象になる」と反対を訴えた。
遺骨収集ボランテァ、ガマフヤー代表の具志堅隆松さんは、「沖縄を戦争させないことは、日本を戦争にさせないことだ。いま本土がどんどん“沖縄化”されており、沖縄のように戦場になろうとしている」「いっしょに反対していこう」と呼びかけた。琉球島唄文化研究会の牧志徳さんが、沖縄民謡や自作の歌を披露し、会場は盛り上がった。
関西各地で基地反対運動に取り組んでいる団体、個人が発言し、市民デモHYОGОからも神戸港の軍事利用を許さない会、辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動が発言した。集会は、右翼による会場前での嫌がらせを、はねのけて開かれた。(高崎)
