「フォーラム平和・人権・環境・ひょうご」呼びかけによる、「イスラエルはジェノサイドやめろ!」スタンディング行動が行なわれた(8月25日、神戸・JR元町駅前)。

「高市首相、トランプの言いなり」
「米トランプ大統領によるICC(国際刑事裁判所)、赤根智子所長への制裁に抗議する」「トランプの言いなり、高市首相に怒り」などとアピールがあった。トランプの言動は、国際司法機関の独立、国際法に基づく「法の支配」を脅かす深刻な事態だ。許してはならない。
パレスチナ、ガザ地区では深刻な状況が続いている。「イスラエルのジェノサイドにより、6月現在までに7万3000人もの人々が殺されている」「イスラエルが軍事占領を続け、停戦は踏みにじられている」「避難キャンプでは、200人に1つのシャワー、トイレも1カ所しかない」「燃料、電気、水道、食料も不十分ななか、高い失業率と若者の自殺者が増えている」「ヨルダン川西岸地区では、イスラエル軍によるパレスチナ人追放と入植が続いている」「高市政権は、年内に『安保3文書』を見直し、さらなる軍拡を進めようとしている」「戦争への危機が高まっている」など報告、発言があった。

神戸港・空港の軍事使用反対
私たちの住む神戸では、港と空港を軍事利用しようとする動きがある。9月神戸市議会では、「神戸港・空港の特定利用に向け」審議が行なわれようとしている。国は、年内に特定利用空港指定を求めている。「反対の声をあげていこう」と訴えた。(庄)
*神戸港の写真:大橋の向こうに人工島のポートアイランド、左右に神戸港が拡がり、ポーアイの先に神戸空港が位置している。