
『辺野古不同意 名護の14年とその未来』(DVD)の上映と、沖縄・辺野古新基地建設をめぐる意見交換会が行なわれた(5月6日、神戸市内)。沖縄から「辺野古ぶるー・千葉さんの裁判を支援する会」の西浦昭英さん、読谷村在住の富樫守さん夫妻をはじめ、会場には32人が集まった。
上映の後、次のような意見が述べられた。「3月16日に辺野古沖で起きた痛ましい事故。悲しい」「命を大切にするために、辺野古新基地建設に反対している」「あの事故は、なぜ起きたのか、確定的には言えない。一部だけが切りとられ悪く宣伝されている」
「今回の事故と平和教育、抗議活動は分けて考えなくてはならないのではないか」「(映像で)国のやり方、基地受け入れと振興策について学ぶことができた」「国がどのように金をばらまいているか、明らかにされている」「基地建設という不条理を国が、ヤマトが押しつけている」「沖縄の運動を長く続けてきた人ほど、今回の事故で深く傷ついているのではないか」
「沖縄の運動は、原発に反対する運動と重なっている。住民に犠牲を強いている」「沖縄・辺野古に何回か行く機会があり、国のやり方に失望している」「平和丸に乗って抗議活動に参加したことがある。年々海が汚されている。今回の事故は悲しい」「本土で、神戸で辺野古行動を続けていくことが大事だと思う」
「戦争にむかって進んでいる。それに抗っているのが沖縄だと思う。沖縄のみなさんと、残りの人生を共にしたい」「今回の事故をうけ大変だけど、沖縄知事選挙・玉城デニー知事を応援したい」「事故をうけ新聞、テレビも見られない日が続いた。みなさんと交流しながら、少しずつ頑張っていこうと思っています」…。(まとめ/庄)
