
「兵庫県庁包囲ヒュ―マンチェーン」第10波の行動が、台風が近づく雨のなか行なわれた(6月2日)。天候が悪いなか50人余が横断幕、プラカードを掲げ、それぞれ「斎藤知事辞めろ」「いつまで居座るのか」などとスピーチ。「斎藤辞めろ、元彦辞めろ!」という“応援団スタイル”のコールもこだました。参加者全員のリレートクや、県議会での「斎藤知事の減給案」提出の動向についての報告があり、知事を批判する「替え歌」も…。
途中、知事が乗っていると思われる専用車らしい黒いワゴン車(窓には黒いフィルター)が、前の道路を通り抜けた。ヒューマンチェーンの横断幕「斎藤知事は辞任せよ!」「兵庫県、県政に民主主義を!」…斎藤知事は、怒る市民・県民の姿を見ただろうか。それとも「見る勇気」もなかっただろうか。
斎藤知事・斎藤県政は、県民の追及から逃れることはできない。知事の椅子に居座り続ける限り、怒りと抗議のヒューマンチェーンは続く。「検察の不起訴不当!」「検察審査会は起訴相当の決定を下せ!」(啓)
