
「朝鮮半島に平和と統一を!」「出会いが理解を!」「理解が平和を!」「ともにつくり出そう!子どもたちの未来を!」と、第29回統一マダン神戸が開催された(6月7日、兵庫駅前広場)。
NPО法人長田と関西合同労働組合は、ブースを出店して参加した。韓国から6・15市民合唱団が30名、大挙訪日参加した。在日の組合員がネイティブで、団員と楽しく歓談していた。
さまざまな出し物に見とれながら、油ソーメンとサーターアンダギーを売らなければ…。油ソーメンのシェフは、沖縄2世の組合員、元執行委員のシェフから伝授され、たっしゃな手さばき。技術者でもあり、見事な「風除け」を作ってもらった。ミニディの女性たちが一生懸命、売り子さんに。食材の買い物、“練り”、“揚げ”にも大活躍、大変お疲れさま…。ブースは終始にぎわった。雨のなか、時々テントが飛ばされそうになったが、無事終了、完売した。組合の労働相談と古本市は「開店休業」、市民デモの人たちもブースを出していた。この日は、大阪うつぼ公園の「反原発集会」へ参加した人も…。
朝鮮歌舞団の踊りには、いつも写真スタンバイ、うっとり見とれてしまう。川口真由美さんの韓国の労働歌に、みんなが拳を振って唱和した。子どもたちの元気な踊りに、大きな拍手が湧いた。国際連帯フェスティバルの楽しい1日になった。(啓)
