参加者22人、署名15筆、チラシ配布115枚。気温がグングン上がる猛暑だった。珍しい参加者あり。自転車で全国各地を走り、「反戦、平和を訴える」運動中のピース・サイクルの人たち。この日、大阪を出発し、6日の「原爆記念日」に広島に着く予定という。「沖縄のことを、ともにたたかいましょう」と連帯のあいさつがあった。つごうでお休みだったギター演奏も久しぶり。若者が「高市首相、あかん!」と声を上げていた。
ギターでは、「いつまでも、俺たちを舐めてるんじゃないぜ!ヘイ!」と、反逆の歌が元気よく歌われた。
「高市首相は、南西諸島で戦争準備をしている」「沖縄を戦場にするな」「9月の沖縄知事選挙、平和のためにデニー 知事を応援してほしい」と訴え。『沖縄 今こそ立ち上がろう』を力強く歌った。
紙芝居風に米軍基地の不当な存在を批判し、自衛隊基地が森を切り開き、住民の生活環境を破壊していることを話した。「沖縄には『命どぅ宝』という、イデオロギーではなくアイデンティティがある」「沖縄の平和はアジアの平和、アジアの平和は中東の平和」と訴えた。
「政府が言う、安全保証は国の専決事項というのは嘘。自衛隊は『軍隊ではない』から情報をオープンにし、シビリアン・コントロールしなければならない」と話した。「世界から核と戦争をなくそう!」と、憲法9条が朗読された。

署名の様子、若い女性が「辺野古の事故のことが、いろいろ言われ、沖縄の現状が正しく伝わっていないのではないか」と言いながら署名、中年男性にチラシを渡したら「時間がないから」と通り過ぎ、また戻ってきて署名をしてもらった。バスを待っていた、“こわもて風”の中年男性に声をかけると、にっこり笑い、すぐに署名。宮古島の人のようだった。
「沖縄米軍基地をなくすには、世界平和しかない」「世界の平和を願い地球一周の“仮想マラソン”をしている人もあり…。
9月、沖縄県知事選(8月27日告示、9月13日、投開票)は、大きな山場、重要な選挙となる。「負キティナイビランド一!(勝つまで諦めない!)」
辺野古行動の後、いつものように20分間「ガザの平和を訴えるスタンディング」を行なった。16人参加…。「辺野古の海に基地をつくらせない神戸 行動」は、2014年7月に市民グループが立ち上げ、 年中無休で活動している。毎週(土)神戸・三宮マルイ前、13:00~14:00、どなたでも参加歓迎。この日、610回目になった。(なかい)
◆玉城デニー知事応援集会inおおさか
講演「終わらない戦後処理と新たな戦前」具志堅隆松さん

とき:2026年8月23日(日)13:30~
ところ:大阪市 西区民センター(大阪メトロ「西長堀駅」100m