
定例の「木曜行動」(4月30日、神戸・三宮)、小雨のため歩道橋下、肌寒いなかでの行動になった。参加者は13人、署名9筆、チラシは400枚用意し全て配布した。5人がスピーチし、「米・イスラエルによるイラン侵略戦争やめろ」「NPT(核不拡散条約)会合」「高市政権批判」「憲法変えるな!9条守れ!」「戦争反対!戦争やめろ!」「神戸港を軍事利用するな!原子力潜水艦をつくるな!」などを訴えた。
シール投票は「核兵器は全廃すべきと思いますか?」を問い、「思います」が46票、「思いません」が0票、「わかりません」0票の計46票だった。意見欄には「核兵器を持っていれば、使いたい衝動にかられる」「どこかの国が使えば他国も使い、地球は破滅する。人類はそこまで愚かなのか」「核兵器を持つ大国が、まず核を廃棄せよ」「全世界に『核兵器は人類破滅につながる』と発信するべき」「理屈はいらない。核兵器は絶対に許してはならない!」と書き込んでいた。
今日の行動のなか、「反戦」と赤書きしたポスターを持って歩く若い女性がいた。私たちに「イランの核についてどう思うか」と問いかけける人も。「イランの核も、アメリカの核もいらない」と応えた。その人は、「核をなくすべきと思います」にシールを貼ってくれた。
「若い人との討論し、戦争体験を語ると話を聞いてくれる」という報告、「NО WARのゼッケンをつけ署名を求めていると、外国の人が応えてくれた」という報告もあった。チラシ配布に、「ご苦労さん」と声をかけてくれる人もいた。チラシをとらない人は、「石のように無関心を決め込んでいる」と述べていた。辺野古の事故について「あやまれ!」と投げかけてくる人もあった。
行動後のミーティング、「もっと多くの人に参加してほしい」「(市民デモの)参加団体に呼びかけ、それぞれアピールしてもらったらどうか」「行動の予定や集会案内もしてほしい」「スピーチはゆっくり話すのがよい」「継続して行動することが大事」「アピールだけなく、歌や楽器があれば盛り上がる」など意見が出された。アイディアを出してほしい。若い人たちが声をあげている、私たちも「まけずに」声をあげていきたい。(庄)
